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ＳＵＢＡＲＵ、米関税で4━9月期純利益44％減　通期は据え置き

2025年11月10日（月）13時45分

写真はSUBARUのロゴ。ジャパンモビリティショー2025の会場で１０月撮影。REUTERS/Manami Yamada

［東京　１０日　ロイター］ - ＳＵＢＡＲＵが１０日発表した２０２５年４━９月期連結決算（国際会計基準）によると、純利益は前年同期比４４．５％減の９０４億円だった。米国の自動車関税が響いた。

２６年３月期通期の連結業績予想は据え置いた。通期の純利益予想は前年比５２．７％減の１６００億円で、ＩＢＥＳがまとめたアナリスト１２人の予測平均値１７７４億円を下回っている。

＊この記事はこの後更新します。

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