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ECB、2月と3月に0.5%利上げへ=オランダ中銀総裁

2023年01月23日(月)07時05分

 1月22日、ECB理事会メンバーのクノット・オランダ中銀総裁は、ECBが2月と3月の理事会で政策金利を50bp引き上げ、その後も数カ月にわたり利上げを継続するとの見通しを示した。オランダの放送局・WNLのインタビューで述べた。写真はユーロ紙幣。2017年11月撮影(2023年 ロイター/Benoit Tessier)

[アムステルダム 22日 ロイター] - 欧州中央銀行(ECB)理事会メンバーのクノット・オランダ中銀総裁は22日、ECBが2月と3月の理事会で政策金利を50ベーシスポイント(bp)引き上げ、その後も数カ月にわたり利上げを継続するとの見通しを示した。オランダの放送局・WNLのインタビューで述べた。

総裁は「2月と3月に0.5%の利上げを行い、それで終わりではなく、5月と6月にも追加措置を取ると想定すべき」と語った。

イタリア紙・スタンパが22日に掲載した別のインタビューでは、ECBが夏までに利上げペースを減速できるか判断するのは「時期尚早」との見方を示した。

「ある時点で当然、インフレ見通しを巡るリスクはより均衡する」とし「その時には、例えば50bpから25bpへとさらに縮小することも可能になるだろう。しかし、そこにはまだ遠い」と述べた。

ロイター
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