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東芝、会計処理問題で法人株主と和解 19.2億円支払い

2021年12月07日(火)17時30分

 12月7日、東芝は、同社の会計処理問題を巡り係争中だった法人株主3社との間で和解が成立したと発表した。都内で6月撮影(2021年 ロイター/Kim Kyung-Hoon )

[東京 7日 ロイター] - 東芝は7日、同社の会計処理問題を巡り係争中だった法人株主3社との間で和解が成立したと発表した。東芝は原告らに19億2000万円を支払う。損失は引き当て計上済みで、追加損失の計上はない。

和解したのは日本マスタートラスト信託銀行、日本カストディ銀行、野村信託銀行。3社は東芝の不正会計により損害を被ったとして、131億円余りの損害賠償を請求する訴訟を2017年3月、東京地裁に提起した。

東芝は、訴訟に関する費用などを勘案し、早期解決を図る観点から和解することにしたとしている。

ロイター
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