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上海総合指数、30年ぶり全面的見直しを証取が検討=ブルームバーグ

2020年05月27日(水)17時58分

 上海証券取引所は30年ぶりに上海総合指数の全面的な見直しを検討している。ブルームバーグ・ニュースが27日、事情に詳しい関係者の話として報じた。写真は北京にある証券会社のオフィスで1月撮影(2020年 ロイター/Jason Lee)

[27日 ロイター] - 上海証券取引所は30年ぶりに上海総合指数<.SSEC>の全面的な見直しを検討している。中国経済でハイテク企業の存在感が増していることを反映させる狙いがある。ブルームバーグ・ニュースが27日、事情に詳しい関係者の話として報じた。

上海証取は、新たに上場した銘柄を同指数に組み入れ、一部の銘柄を除外する時期を調整する計画だという。

採用銘柄の時価総額を、発行済み株式数ではなく、浮動株式数の合計に基づいて算出する方法に変更することも検討している。

米中関係が緊張する中、米国で上場する中国企業への圧力が強まっている。

米上院は20日、3年連続で米公開会社会計監督委員会の監査基準を順守できない外国企業に米証券取引所への上場を禁じる法案を可決した。トランプ政権が中国企業への強硬姿勢を強める中、中国企業が標的になっているとみられる。

ロイター
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