ニュース速報

米民主党候補の支持率に変化なし、バイデン氏首位維持 大統領選調査

2019年08月29日(木)03時45分

[ワシントン 28日 ロイター] - 来年の米大統領選に向けた野党・民主党の候補指名争いを巡る最新の世論調査2件から、支持率に大きな変動はなく、ジョー・バイデン前副大統領が引き続き首位を維持していることが明らかになった。

クイニピアック大学の調査によると、バイデン氏の支持率は32%でトップ。次いでエリザベス・ウォーレン上院議員は19%、バーニー・サンダース上院議員は15%、カマラ・ハリス上院議員は7%、ピート・ブティジェッジ・インディアナ州サウスベンド市長は5%で上位5位を占める。

USAトゥディ/サフォークの調査でもバイデン氏の支持率は32%と、前回6月の調査から小幅上昇。ウォーレン氏は14%、サンダース氏は12%となっている。

民主党候補の指名獲得を目指し20人超の候補者がしのぎを削る民主党だが、現時点で9月にヒューストンで行われるテレビ討論会の参加資格を満たしている候補者は、支持率で上位5位を占める5候補者を含む10人のみ。

9月の討論会に参加するには、最低4つの世論調査で2%の支持を集め、少なくとも20州で最低13万人(各州で最低400人)から献金を集める必要があり、28日夜に期限を迎える。

参加者が10人にとどまれば、討論会は9月12日のみ、新たに参加資格を満たす候補者が出てくれば、9月12、13日2日間にわたり行われる。

ロイター
Copyright (C) 2019 トムソンロイター・ジャパン(株) 記事の無断転用を禁じます。

今、あなたにオススメ
ニュース速報

ワールド

イスラエル、イランに先制攻撃 米軍も軍事作戦

ワールド

トランプ氏、 イランで「大規模戦闘作戦開始」と表明

ワールド

イランは報復を準備、対応は壊滅的なものに=当局者

ワールド

トランプ氏、アンソロピック技術の使用停止指示 「サ
MAGAZINE
特集:日本人が知らない AI金融の最前線
特集:日本人が知らない AI金融の最前線
2026年3月 3日号(2/25発売)

フィンテックの進化と普及で、金融はもっと高速に、もっとカジュアルに

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    中国、4隻目の空母は原子力艦か──世界3番目の原子力空母保有国へ
  • 2
    見事なカンフーを見せた中国ヒト型ロボットのからくりとリスク
  • 3
    がん治療の限界を突破する「細菌兵器」は、がんを「内側」から食い尽くす...カナダの大学が発表
  • 4
    ウクライナが国産ミサイル「フラミンゴ」でロシア軍…
  • 5
    中国で今まで発見されたことがないような恐竜の化石…
  • 6
    「努力が未来を重くするなら、壊せばいい」──YOSHIKI…
  • 7
    トランプがイランを攻撃する日
  • 8
    アルコールは血糖値を下げる...「脳と血管を守る」医…
  • 9
    住宅の4~5割が空き家になる地域も......今後30年で…
  • 10
    少女買春に加え、国家機密の横流しまで...アンドルー…
  • 1
    アルコールは血糖値を下げる...「脳と血管を守る」医師がすすめる意外な健康習慣
  • 2
    「水道水」が筋トレの成果を左右する...私たちの体には濾過・吸収する力が備わっている
  • 3
    村瀬心椛は「トップでなければおかしい」...スノボの謎判定に「怒りの鉄拳」、木俣椋真の1980には「ぼやき」も
  • 4
    見事なカンフーを見せた中国ヒト型ロボットのからく…
  • 5
    少女買春に加え、国家機密の横流しまで...アンドルー…
  • 6
    命は長し、働け女たち――88歳「働くばあさん」が説く…
  • 7
    「#ジェームズ・ボンドを忘れろ」――MI6初の女性長官…
  • 8
    中国、4隻目の空母は原子力艦か──世界3番目の原子力…
  • 9
    カビが植物に感染するメカニズムに新発見、硬い表面…
  • 10
    米国の中国依存が低下、台湾からの輸入が上回る
  • 1
    ウクライナ戦闘機「F-16」がロシア軍「シャヘド」を空中爆破...地上から撮影の「レア映像」を公開
  • 2
    【クイズ】致死率50~75%...インドで感染拡大「ニパウイルス」の感染源となる動物は?
  • 3
    高市積極財政にアメリカが慌てる理由
  • 4
    台湾侵攻「失敗」の大きすぎる代償
  • 5
    「最恐」恐竜T・レックスの定説を覆す新研究が
  • 6
    イースター島の先住民から資源を略奪、島を「生きた…
  • 7
    アルコールは血糖値を下げる...「脳と血管を守る」医…
  • 8
    「ヘル・コリア」から日本へ7万人 ── 大企業の高給より…
  • 9
    中国、パナマ運河の港湾喪失でパナマに報復──トラン…
  • 10
    命は長し、働け女たち――88歳「働くばあさん」が説く…
トランプ2.0記事まとめ
Real
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中