マンションなど共同住宅は今後の日本社会における宝の山

新築マンションに加え、中古マンションにも設備拡充を促すことができれば、運送事業者の負荷を軽減すると同時に、自動化、IT化などへの対応もよりスムーズに進むことになるだろう。

マンションなどの共同住宅は、今後の日本社会において宝の山といえる。例えばEV(電気自動車)の普及が進めば、駐車場に停めてあるEVの蓄電池を、施設の非常用電源に転用することが可能となり、都市の災害対応能力を飛躍的に高められる。

これらの実現には法改正や資金が必須であり、政府の役割は極めて大きい。日本社会の基本構造は刻々と変化しており、時代に合わせた対応が求められている。

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