ZARAは「誤解を招いたことを遺憾に思っている」と謝罪

イスラエルは10月7日にイスラム系過激派組織ハマスによる奇襲攻撃を受けて、ハマスが実効支配するガザ地区で軍事作戦を展開している。ハマスによる奇襲攻撃ではイスラエルの民間人1200人が死亡。約240人が拉致されてハマスの人質になった。その後、人質の一部が解放されている。

一方で、イスラエル軍による空爆や地上作戦により、ガザ地区では10月7日以降で約1万8400人のパレスチナ人が死亡している。

公開した声明の中でZARAは、問題の広告キャンペーンは7月にコンセプトを決定し、戦争が始まる前の9月に撮影を行ったものだと釈明。それでも一部からは、公開する前に写真について再検討すべきだったと批判する声が上がった。

ZARAは12月12日にソーシャルメディア上に投稿した声明の中で、「残念なことに、一部の顧客は既に削除された一連のイメージ写真に不快感を覚え、制作時の意図とはかけ離れたものとして受け止めてしまった」と述べ、さらにこう続けた。「当ブランドはこのような誤解を招いたことを遺憾に思っており、全ての人に対して深い尊敬の念を抱いていることをここに改めて明言する」

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