[コペンハーゲン 3日 ロイター] - フィンランドのストゥブ大統領は3日、アラブ首長国連邦(UAE)とエジプトの両大統領、カタール首相とそれぞれ電話で協議し、中東情勢とロシアによるウクライナ侵攻を巡り協議した。
ストゥブ氏は交流サイト(SNS)のXへの投稿で「平和と安定の促進は欧州においても中東においても重要だ。われわれもまた、こうした目標に向けて取り組む用意がある」と述べた。
ストゥブ氏はまた、「その他の懸案事項」についても協議したとしたが、詳細については明らかにしなかった。
ストゥブ大統領とノルウェーのストーレ首相は先月27日、ロシアのプーチン大統領と電話会談し、ウクライナ戦争の終結を促し、ロシア大統領との直接対話を避けてきた西欧諸国首脳の慣行から転換した。
米国のウィットコフ和平交渉担当特使は2日、米国とロシア、ウクライナの3カ国による実務者協議を10─11日にUAEのアブダビで開くと発表している。