[30日 ロイター] - 米国家経済会議(NEC)のハセット委員長は30日、米連邦準備理事会(FRB)のリサ・クック理事の住宅ローン不正疑惑を巡り、ホワイトハウスが予定していた聴聞を12月に延期したと明らかにした。
ただ、クック氏の弁護団は、日程で合意したかどうかについて確認を控えた。
ハセット氏は、ブルームバーグTVに対し「ホワイトハウス法律顧問は、クック理事側と非常に緊密に協議してきた。12月に会ってこれらの問題を話し合う日程で合意したと認識している」と語った。
ホワイトハウスは当初、11月5日を聴聞の日程に設定していた。クック氏は欧州で金融政策に関する会合に出席する職務があるため出席できないとし、出席できるのは早くても12月8─9日に予定されるFRBの金融政策会合後になると説明していた。