[東京 30日 ロイター] - 住友ベークライトは30日、2027年3月期の連結純利益(国際会計基準)予想を従来の285億円から350億円(前年比25%増)に上方修正すると発表した。データセンター関連需要の拡大で半導体封止材料が想定を上回って推移しているため。
・パワーデバイス、メモリー用途の需要が想定超え。
・下半期も半導体関連材料需要は底堅く推移する見込み。売上収益、営業利益も上方修正。
・この日完了した京セラからの半導体材料事業買収の影響を含む。
・年間配当を従来予想の120円から140円へ引き上げ。中間配当、期末配当予想とも1株70円とし、従来予想から各10円上積みした。