ノルウェー政府は19日、計画している子どもの交流サイト(SNS)利用禁止措置に「有害なプラットフォーム」を対象とする規定を盛り込むと発表した。対象となるメッセージ・ゲームサービスとして、ロブロックス、スナップチャット、TikTok(ティックトック)を挙げた。
政府は4月、16歳未満の子どものSNS利用を禁止し、ハイテク企業に年齢確認の責任を負わせる法案を年内に議会に提出すると表明していたが、具体的なプラットフォーム名は挙げていなかった。
ボーグスリ子ども家族相は声明で「有害なコンテンツや依存性のある機能に触れることから、違法なマーケティング、見知らぬ人からの望まない接触まで、あらゆるリスクが含まれる」と述べた。
子ども家族省は、有害なプラットフォームを「設計、機能、コンテンツを通じて、子どもの情緒的、認知的、身体的発達や安全にリスクをもたらすSNS」と定義。「政府はティックトック、ロブロックス、スナップチャットなどのプラットフォームが法律の対象になると考えている」とした。他にどのアプリが対象になり得るかとの質問には直ちに回答しなかった。
一方、無害と判断されたメッセージサービスやゲームは引き続き利用できるとした。
スナップ、ロブロックス、ティックトックを運営するバイトダンスは、コメント要請に直ちに回答しなかった。
[ロイター]

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