[東京 15日 ロイター] - 髙島屋は15日、2027年2月期の年間配当予想を従来の40円から44円に引き上げると発表した。上期はインバウンド需要などを支えに国内外事業で計画を上回った。通期純利益予想は380億円で据え置いた。

・上期のインバウンド売上高は前年比18%増の519億円と、リスクを考慮した当初計画(3%減の425億円)を大幅超過。円安や海外店舗からの送客などが奏功。

・上期の業績を踏まえ、通期の営業利益予想を従来の575億円から590億円に上方修正

・純利益は一過性の特別損失が発生するものの、政策保有株・不動産の資産売却益で吸収するとして据え置き

・配当は中間・期末ともに2円引き上げ

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