[13日 ロイター] - サウジアラビアのダーランにある国有石油会社サウジアラムコの本社付近で13日夜、大きな爆発音が聞こえた。関係筋6人がロイターに明らかにした。

ある関係筋によると、アラムコ本社が攻撃を受け、火災が発生した。ただ、直撃を受けたのか、落下した破片によるものかは不明という。4人の関係筋によると、建物に退避命令が出されていた。

サウジ主導の連合軍は、ダーランで迎撃・撃破したミサイルの破片が住宅地に落下したと発表したが、詳細は明らかにしなかった。

アラムコの従業員は14日は在宅勤務とするよう指示された。アラムコから公式なコメントや事実関係の確認は得られていない。

サウジ当局はその後、首都リヤドで危険が生じる恐れがあるとして警報を発令。続いて同市内でも大きな爆発音が聞こえた。

Reuters Copyright (C) 2026 トムソンロイター・ジャパン(株) 記事の無断転用を禁じます。