[13日 ロイター] - 米大手銀行ウェルズ・ファーゴが13日発表した第3・四半期決算は、融資残高の伸びと金利収入の増加に支えられ、増益となった。

純利益は59億5000万ドル(1株当たり1.87ドル)と、前年同期の55億9000万ドル(同1.66ドル)から増加した。

純金利収入は5%増の125億2000万ドルとなった。

チャーリー・シャーフ最高経営責任者(CEO)は声明で「経済の先行きは不透明で消費者心理もまちまちだが、当行のデータを見る限り個人・法人顧客の状況はいずれも良好だ」と述べた。

ウェルズ・ファーゴ株は取引開始前の時間外取引で1.5%下落した。年初から12日までの下落率は10%を超えている。

アナリストは高水準の債券利回りが当面、同行の純金利収入を支えると予想している。ただ金利上昇は経済成長を抑える可能性がある。

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