Kentaro Okasaka
[東京 13日 ロイター] - キオクシアホールディングスは13日、 S&Pグローバル・レーティングから取得している長期発行体格付けが「BBB」へ格上げされたと発表した。格付け見通しは「ポジティブ」。
キオクシアHDは、AI向けデータセンター市場がフラッシュメモリーなどの需要拡大をけん引する中、自社の収益力が非常に強い水準で推移すると評価されたとしている。また、現預金が有利子負債を上回るネットキャッシュ状態を実現した財務体質の改善も評価されたとした。
キオクシアHDは「引き続き持続的な企業価値向上に向け、成長戦略と財務健全性の両立に取り組む」としている。