ドナルド・トランプ大統領が蚊に対して宣戦布告した。首都ワシントンの蚊の数を激減させると宣言している。

蚊が媒介するデング熱の流行がフロリダ州で拡大する中、トランプは9月29日に大統領令に署名。ワシントンで疾病を媒介する外来種の蚊の90%削減を目指すキャンペーンを60日以内に立案し実行するよう、ダグ・バーガム内務長官やブルック・ロリンズ農務長官らに指示した。

さらに、首都のダニの数を2年間で50%削減するための対策も命じている。

大統領令では「一般的な手法や技術的な手法を使って首都全域の連邦管轄地におけるダニと蚊の繁殖場所を是正すべき」とした上で、「民間の力」や「協力協定」の活用を優先する必要があるとした。

大統領令の内容
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