<アンバー・ハードとの離婚劇で「暴力男」のイメージが定着していたジョニー・デップだが、このほど死去した俳優エリック・デインの闘病生活を密かに支えていたことが明らかに>

女優アンバー・ハードとの泥沼離婚騒動中に発覚したDV疑惑によって人気スターのイメージが完全に崩壊したジョニー・デップが、2月19日にALS(筋萎縮性側索硬化症)のため53歳の若さで死去した俳優エリック・デインを密かに支えていたことが明らかになり、「善人」ぶりが話題を呼んでいる。

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ジョニーといえば、ここ数年は23歳年下のアンバーとの離婚とその後の訴訟に加え、「DV夫」と報じた英サン紙を巡る名誉毀損裁判やスタッフへの暴行など度重なるスキャンダルで評判がガタ落ち。「カリスマ」から一転して「暴力男」のイメージが染みつき、映画『ファンタスティック・ビースト』から降板させられるなどハリウッドの第一線から姿を消していた。

そんなジョニーが、ALSと診断されたことを昨年4月に公表したエリックに自身が所有するロサンゼルスの街並みを見下ろす高級物件をほぼ無償で提供していたと報じられ、「これが本来のジョニー・デップの姿。彼は優しい心を持っている」「驚きはない。ジョニーは地球上で最も親切で、最も謙虚な魂の持ち主」「見返りを求めず、これまでも公表されていない善行をしてきたに違いない」などと、称賛を浴びている。

運動神経の障害によって全身の筋肉が萎縮して麻痺していく進行性のALSは、根本的な治療法は確立されておらず、エリックも公表から2カ月後には「右半身が完全に機能しなくなった」と明かしていた。ジョニーは「自分ができることをしたい」と、数年前に共通の友人を通じて知り合ったエリックに金銭的な心配をせず闘病できるよう「払える分だけでいい。払えなくても大丈夫」と伝え、最期を迎えるまでサポートしていたという。

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以前は善人エピソードも多かった