[シンガポール 25日 ロイター] - 25日に発表された海運データ(速報値)によると、24日にホルムズ海峡を通航したコモディティー(商品)輸送船は9隻で、前日の14隻から減少した。10日移動平均の18隻を下回った。
海峡から出た船舶は8隻。このうち1隻はバラスト航行中の超大型ガス運搬船(VLGC)、1隻は積み荷を積載した超大型原油タンカー(VLCC)だった。残りは、パナマックス型、スープラマックス型、短距離型(ショートレンジ)、中距離型(ミディアムレンジ)のタンカー。
海峡に入った船舶はハンディマックス型ばら積み船1隻だった。
探知を避けるためトランスポンダー(船舶自動識別装置)を切って通過した可能性のある船舶は集計に含まれていない。
紅海側の要衝バベルマンデブ海峡を通過した商品輸送船は26隻で、前日からほぼ横ばい。