Summer Zhen
[香港 24日 ロイター] - 中国株式市場は大幅安。米中首脳会談を巡り、大きな進展がもたらされることについて懐疑的な見方が続いている。香港市場も軟調。
優良株で構成されるCSI300指数は1.7%下落し、上海総合指数は1.2%下落。いずれも1カ月ぶりの大きな下落率となった。
香港のハンセン指数は0.3%安。
中国主席の訪米に中国の経済界トップからなる代表団が加わらなかったことも市場心理の重しとなった。
中盤時点では、金関連株、非鉄金属株、人工知能(AI)ハードウエア株を筆頭に、ほとんどのセクターが下落した。
一方、香港市場ではエネルギー株、銀行株、海運株がアウトパフォーム。下落分の一部を相殺した。