Shinichi Uchida

[東京 24日 ロイター] - ストリートブランドを手掛けるHUMAN MADEは24日、投資家の主な質問と回答をまとめ、適正な株価形成を促す観点などから株式の流動性向上は「極めて重要」とし、中長期的な成長による時価総額拡大やIR活動を通じた株主層の多様化を進める方針を示した。大株主や役員を除く一般株主の保有比率は1月末で28.5%だった。

創業者のNIGO氏とアドバイザーのファレル・ウィリアムス氏の保有比率は、1月末で合計約6割に達していた。大株主の株式売却リスクに関し、NIGO氏は安定株主として引き続き一定の議決権を持ち、議決権行使では株主共同の利益の追求と少数株主の利益に配慮する方針を有しているとの説明を受けているという。

HUMAN MADEは5月1日付で1対4の株式分割を実施、9月11日には限定グッズを贈呈する株主優待導入を発表した。

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