鮮やかなグリーンのドレス姿で病院内を歩き、患者やスタッフと笑顔で言葉を交わすキャサリン皇太子妃。

ウィリアム皇太子夫妻の公式インスタグラムは9月11日、キャサリン妃がロンドンのロイヤル・マースデン病院を訪問した際の写真や動画を公開した。

ロイヤル・マースデン病院は、キャサリン妃自身ががん治療を受けた場所だ。キャサリン妃は2024年にがんが見つかったことを公表して治療を受け、2025年1月には寛解したことを明らかにしている。

今回の訪問では、治療中の患者や家族、病院スタッフらと交流。自身が受けたケアへの感謝を伝えるとともに、身体面だけでなく、心理面や社会面なども含めて患者を支える「ホリスティックケア」の取り組みについて説明を受けた。

キャサリン妃は今年6月、同病院を支援するため、イギリスの3地域の最高峰を24時間以内に登る「ナショナル・スリー・ピークス・チャレンジ」を完遂。集められた資金は、同病院が計画する新たな「ホリスティック・ウェルビーイング&リカバリー・センター」の整備や研究などに充てられる。

病院を再訪したキャサリン妃は、自身が受けたケアについて「素晴らしい治療とサポートを受けた」と感謝を語り、今回の挑戦についても恩返しの意味があったと説明した。

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