インドネシア・中部ジャワ州プカロンガン県の小学校で、男性校長と女性教員による「不適切な行為」を記録したとされる監視カメラ映像がSNS上で拡散し、地元の教育当局が2人を処分した。現地メディアが2026年9月4日から6日にかけて相次いで報じた。
この事件が当局の耳に入ったのは2026年8月上旬だったという。情報を受けた後、映像の内容について調査を行い、事実関係を確認した上で処分を下した。具体的には、校長を解任し、教育文化局勤務としたほか、女性教員はそれまで勤務していた学校から離れた別の勤務地へ異動させた。また、追加処分の可能性もあるという。
プカロンガン県教育文化局のホリド局長によると、校長と教員の双方が既婚者であるとも説明している。2人の関係をめぐっては、監視カメラ映像が確認される以前から学校内で疑いが持たれていたという。地元メディアによると、ホリドは今回の監視カメラについて「監視カメラは、2人の関係についての噂が長い間学校で流れていたため、学校側が自らの判断で設置したものだ」と説明している。
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