[シドニー 18日 ロイター] - オーストラリアのウエストパック銀行とメルボルン研究所が18日発表した8月の消費者信頼感指数は88.9と、前月から6.0%上昇した。住宅ローン利用者が金利のさらなる上昇リスクに対する懸念を和らげたことを受け、2カ月連続で改善した。
ただ、前年比では依然として10%近く低下。指数は100を下回ると、悲観論が楽観論を上回っていることを示す。
調査は10日から14日にかけて実施。豪中央銀行が11日に政策金利を据え置いたことも反映された。
見通しについては依然としてかなり弱い状態が続いている。
ウエストパック銀行は「これは中東情勢を含む広範な不確実性が、依然としてセンチメントにある程度重くのしかかっていることを示唆している」と述べた。