[ワシントン 14日 ロイター] - 米商務省が14日発表した7月の小売売上高(季節調整済)は前月比0.6%減少し、ロイターがまとめたエコノミスト予想に反して落ち込んだ。大型の税還付を背景に堅調だった最近の伸びが一服した。ただ、家計が物価上昇に一段と敏感になる中でも、株価上昇による家計資産の増加が個人消費の下支えになるとみられている。
ロイターがまとめたエコノミスト予想は0.1%増。予想レンジは0.5%減から0.7%増まで幅があった。
6月の小売売上高は0.2%増で改定はなかった。
7月の自動車、ガソリン、建設資材、食品サービスを除くコア小売売上高は0.4%減。6月は0.4%増と、従来発表の0.5%増から下方改定された。