[ソウル 13日 ロイター] - 韓国の海運会社であるSKシッピングとHライン・シッピングは、船舶・長期契約のスワップ(交換)取引を実施する。これによりSKシッピングはアジア最大の液化天然ガス(LNG)運搬船運航会社となる。両社の親会社ハーン&Co.が13日に発表した。
• 発表によると、SKシッピングはHライン・シッピングからLNG船16隻と関連する長期契約を受け取る見返りとして、タンカー12隻、長期契約、現金約3億ドルを譲渡する。
• 取引後、SKシッピングはLNG船32隻と液化石油ガス(LPG)運搬船14隻を運航。世界第3位のLNG船運航会社となる。
• 同社の社名を「K-LNG」に変更する。
• Hライン・シッピングは資産交換を経て、タンカーおよびばら積み貨物輸送に特化した運航会社となる。
• ハーン&Co.は、この再編により両社の規模と運営効率が向上し、K-LNGが拡大するLNG需要の恩恵を受けられると述べた。