[11日 ロイター] - 米メディア「ジ・インフォメーション」は11日、関係者らの話として、世界トップクラスのオープンソースモデルに挑むことを目標に半導体大手エヌビディアが新しい人工知能(AI)モデルファミリー「Nemotron 4」を開発中だと報じた。

エヌビディアはオープンソースモデルを公開している数少ない米大手企業の1つ。AI関連コストが膨れ上がり、安価な中国モデルが米国のアンソロピックやオープンAIのトップクラスのシステムに匹敵する性能に近付く中、オープンソースモデルへの注目が高まっている。

報道によると、エヌビディアはNemotron 4のリリース日を設定しておらず、最終的なトレーニングもまだ完了していないが、早ければ晩秋にも準備が整う可能性がある。

同社はNemotron 4に取り組んでいるという以前のコメントに言及したものの、ジ・インフォメーションの報道内容については確認しなかった。

これとは別に、エヌビディアは11日、「Nemotron 3.5ライトニング」を発表。コードレビュー、ツール利用、セキュリティーアラート監視などのタスクを対象とした、同社の製品ラインアップが増えた。

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