[11日 ロイター] - 紅海の出口にあたるバベルマンデブ海峡で11日、イエメンの親イラン武装組織フーシ派が貨物船を攻撃し、乗組員3人が死亡した。イエメンの沿岸警備隊関係者2人と軍当局者2人が明らかにした。

海上保安当局の関係者はロイターに対し、紅海で貨物船が標的にされたとみられるが、乗組員の安否は不明だと語った。

英海事機関UKMTOは11日、オマーン湾でコンテナ船と軍事部隊が絡むインシデントの報告を受けたと発表した。

英リスク管理会社バンガードなどは、初期段階の評価として、パナマ船籍のコンテナ船「ベラ・ノバ」が11日にオマーン湾のパキスタン寄り海域を航行中、パキスタン沿岸から約71カイリの地点でミサイルに被弾したとみられると指摘した。

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