[10日 ロイター] - 米国務省は10日、トランプ政権下で17万5000件超のビザ(査証)を取り消したと発表した。大規模な移民取り締まりの一環で、記録的な水準という。

同省は声明で、犯罪者のほか、米国市民に対する暴力の扇動や移民制度の悪用、国家安全保障を脅かした外国人がビザ取り消しの対象になったと説明。性的暴行や誘拐、人身売買などで起訴された外国人のほか、保守系政治活動家チャーリー・カーク氏の射殺を「祝った」とされる外国人、米国籍取得を目的とした「バースツーリズム(出産旅行)」に関与したとみられる人々が含まれるという。

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