[10日 ロイター] - トランプ米大統領は10日、イランが米国とイスラエルの攻撃によって被った損害に対する賠償を求めているという情報を聞いたとし、自身も「イランが殺害し、重傷を負わせた全ての人々」に対する賠償を要求すると表明した。
トランプ大統領は交流サイト(SNS)「トゥルース・ソーシャル」に、2000年10月にイエメンの港で起きた米海軍のミサイル駆逐艦USSコールの爆破事件の犠牲者の遺族への賠償を求めたほか、イランが過去50年間に殺害した数十万人の罪のない抗議参加者の遺族に「賠償が支払われるべきだ」と主張。イランとの交渉に当たる「米代表団に対し、この問題を今後のあらゆる協議において明確に提起するよう指示した」と述べた。