[東京 10日 ロイター] - 寄り付きの東京株式市場で日経平均は、前営業日比0.45%(298円39銭)高の6万5905円10銭と、反発してスタートした。低調な米雇用統計の結果を受けた米株高の流れを引き継いで、東京市場でも買いが優勢となっている。指数寄与度の大きい一部半導体関連株が堅調で、相場を支えている。セクター別では、鉱業、精密機器、非鉄金属などがしっかり。石油・石炭製品、建設、保険などは弱含み。一方、TOPIXは小幅安で推移している。 個別では、アドバンテスト、東京エレクトロンが堅調、ソフトバンクグループが小幅安。主力のトヨタ自動車、ソニーグループが下落。 メガバンク株では三菱UFJフィナンシャル・グループが下落。前週末に決算を発表したリクルートホールディングスは買い気配でスタートしている。

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