[ブエノスアイレス 17日 ロイター] - アルゼンチン経済省が17日に発表した2月の基礎的財政収支(プライマリーバランス)は1兆1770億ペソ(11億ドル)の黒字で、国内総生産(GDP)比で約0.5%となった。

ミレイ大統領就任後の1年2カ月で、財政黒字を記録したのは13カ月目となる。同氏は経済危機対処と財政均衡を目指しており、「赤字ゼロ」公約を掲げている。

公共部門は3107億3000万ペソの黒字、対GDP比は約0.1%だった。

カプート経済相は「この結果により、財政秩序への取り組みがさらに強化される。財政秩序は経済計画の根幹であるとともに、質の高い雇用と、賃金と所得の回復を長期間維持する堅調な経済に必要な環境だ」とXに投稿した。

アルゼンチンは昨年、14年ぶりに財政黒字を達成した。

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