[北京 8日 ロイター] - 中国外務省の毛寧報道官は8日、ヒマラヤ地域の国境係争地にインドが部隊を増員する動きは「緊張緩和につながらない」とけん制した。

インドメディアによると、インド軍はウッタラカンド、ヒマチャルプラデシュ両州で中国との国境を警備するために西部国境から1万人の兵士を移動させた。

毛氏は「国境地帯の平和と安定を守るために中国はインドとの協力に取り組んでいる。インドのやり方は平和を守るものでも緊張緩和に資するものでもない」と述べた。

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