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[北京 4日 ロイター] - ベラルーシのルカシェンコ大統領は4日、北京で中国の習近平国家主席と今年2度目の会談を行なった。

新華社通信によると、習主席は「中国はベラルーシとの戦略的協力を引き続き強化し、実務協力も推進して二国間関係を深めたい」とし、「中国・ベラルーシ工業団地のようなプロジェクトを実施し、両国の産業協力の成果を促進すべきだ」と語った。

国連の統計によると、中国はウクライナ戦争前の2021年はベラルーシにとって第7位の貿易相手国だった。ベラルーシにとって中国は第2位の輸入先。

ベラルーシ国営メディアによると、ルカシェンコ大統領は中国との商業関係には拡大余地があると強調した。

習主席は会談で、両国が国境を越えた輸送の円滑化を改善し、中国・ベラルーシ工業団地のような経済・貿易イニシアチブや人の交流を促進すべきだと述べた。

ルカシェンコ大統領は、西側が分断化を図るのに対し、中国が広域経済圏構想「一帯一路」に各国の参画を促していることに世界は感謝するだろうと述べた。

習主席は、国連や上海協力機構などの多国間メカニズムにおいて、中国とベラルーシの協調と協力を強化することを提案したと新華社は報道。「中国とベラルーシは、グローバル・ガバナンス・システムの改革と構築における重要な力」との習主席の言葉を引用した。

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