<トランプ支持者から「まだアメリカにいたの?」と嫌味コメントが寄せられるトップ俳優は、電車内でどんな様子だったのか──>

映画『フィラデルフィア』と『フォレスト・ガンプ/一期一会』で2度アカデミー賞主演男優賞に輝いている大物俳優トム・ハンクスが、マスクで顔を隠して米ニューヨークで地下鉄移動する姿がキャッチされ、「(パンデミックから)5年も経つのに、なぜ今もマスク?」「まだ国外退去してなかったの?」とネットをざわつかせた。

【写真】手すりを持ってドア付近に...トム・ハンクスの「完璧な溶け込み具合」にネット騒然 マスクを勘繰るユーザーも

ニューヨーク・ポスト紙が10月21日、緑のジャケットに同色のニット帽、黒のジーンズとブーツという出で立ちでメガネに白いサージカルマスク姿のトムが、一般の乗客に混ざって地下鉄に乗る姿をパパラッチした写真を掲載。一人で椅子に座ってくつろぎ、カバンを肩にかけて両手で手すりを持ってドア付近に立つなど完璧に周囲に溶け込んでおり、誰も大物スターの存在に気が付かなかったと報じた。

10月30日に初日を迎えるオフブロードウェイの舞台『This World of Tomorrow』に主演するトムは、別の日もマスク姿でグレーのセーターとジャケットにニューヨーク・ヤンキースの野球帽を被り、リュックを背負って地下鉄で劇場に向かう姿が目撃されていた。

推定純資産4億ドルと言われる大物のあまりに庶民的な行動に驚きの声があがった一方、ネット民が着目したのはマスクだった。新型コロナウイルスの流行が収束して以降ニューヨークの地下鉄でマスクを着用している人はほとんどおらず、「何か恐ろしい病気を持っていて、広げないようにしているの?」「とても奇妙」「マスクで感染予防しながら、あちこち触っているのはおかしい」「運転手を雇うお金も車も失ったのか? 明らかに身分を隠すためにマスクを着用している」など様々なコメントが書き込まれ、ネットを賑わせた。

政府より先に日本企業は「地経学リスク」回避に動くが、「2つの制約」がある【鈴木一人×菊池 洋】
政府より先に日本企業は「地経学リスク」回避に動くが、「2つの制約」がある【鈴木一人×菊池 洋】
地下鉄を利用する大物セレブは他にも
【関連記事】