アラブ政治評論家、アイマン・アブデル・ヌール氏は「エルドアン氏は影響力を拡大し、機会を捉え、出来事に便乗し、その功績を独占する達人だ。湾岸諸国はトルコがガザ問題で主導的役割を担うことに明らかに不満だったが、同時にこの紛争の終結、合意、そしてハマスの排除を望んでもいた」と述べた。
レバノンのアナリスト、サルキス・ナウム氏は、アラブ諸国は戦争を終結させたいという点でトルコと利害が一致していたものの、トルコが大きな役割を担ったことは、オスマン帝国が地域の多くの国々を支配した歴史を想起させ、懸念を誘うと説明した。
[ロイター]

Copyright (C) 2025トムソンロイター・ジャパン(株)記事の無断転用を禁じます
2026年10月20日号(10月14日発売)は「進化する世界の鉄道」特集。
鉄道黄金期を迎えたヨーロッパを旅する――コリン・ジョイス(ジャーナリスト)/豪快かつ特異なアメリカ大陸鉄道史/膨張する中国鉄路の野望/「夢の超特急」リニアの現実/韓国、アフリカ、インド……世界を駆ける鉄道新事情
※バックナンバーが読み放題となる定期購読はこちら
※画像をクリックするとアマゾンに飛びます