バティールの株主には、ルイ・ヴィトンやディオール、モエ・エ・シャンドン、ティファニーといった高級ブランドを傘下に持つコングロマリットのLVMH(モエ・ヘネシー・ルイ・ヴィトン)も名を連ねる。

非上場企業のため拡大資金は自前だが、条件が整えば株式の公開を検討する可能性があると、アフリディは語った。

目下の目標は、今後も事業を拡大し、高級ライフスタイルブランドとしての地位を確立することだ。

「重視するのは、細部へのこだわりを失わず、品質に妥協することなく、革新によって成長し続けること。心身のウェルネスを高め、自分を慈しみ、上質なものに囲まれて暮らす──そんな『極上』を求めるライフスタイルに、当社のデーツはぴったりだ」

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