日本人とコメをめぐる歴史

かつて貨幣の代わりでもあったコメは、単なる穀物としての存在を超え日本人の生活や文化、意識の中で特別な位置を占めてきた

1582年 太閤検地で土地、収穫量、年貢量などを定める
1770〜80年代 田沼意次の農業改革(新田開発・干拓事業・商品作物の奨励)
1873年 地租改正で納税がコメから現金に
1918年 米価高騰への反発が全国に広がった大正の米騒動
1942年 戦時の食料管理を国家で行う食糧管理法施行
1946年 農地改革
1971年 減反政策の開始
1993年 記録的な冷夏による平成のコメ騒動
1993年12月 ウルグアイラウンドでコメの輸入が一部解禁
1995年11月 食糧管理法の廃止 食糧法の施行で消費者にコメを直接販売する流れに
2004年 改正食糧法でコメの流通がほぼ自由化
2018年 減反政策の廃止

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