ロシアは西部クルスクに5万人の増援部隊を派遣か

ロシアのタス通信によれば、11日にはチェチェンに隣接するイングーシ共和国で地元の治安当局者を乗せた車が銃撃を受け、3人が死亡した。カフカス地方はイスラム原理主義者や分離主義者、犯罪組織による暴力に悩まされ続けている。

また12日には親ロシア派の複数の軍事ブロガーが、ロシア軍機(うち一人がスホーイSu34戦闘機と特定)がウクライナ軍によって撃墜されたと報告した。この情報が正しいかどうかについて、独立した検証は行われていない。

ウクライナ軍総司令官のオレクサンドル・シルスキーによれば、この数週間でロシア軍は現在進行中のウクライナによる越境攻撃に対する増援部隊として、5万人の兵士をロシア西部のクルスク州に移動させたという。

ウクライナ軍は8月にクルスク州への越境攻撃を開始して数多くの町や村を制圧したが、ロシア軍が増援部隊を派遣したことで現時点では前線は比較的安定した状況となっている。

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