A:元専業主夫としては、わが子にできる最大のことが「常にそこにいること」であると理解している男性の存在は、大きな喜びです。時間は、過ぎ去ったら二度と取り戻せない唯一の資源。あなたに拍手を送ります。
ですが、質問に困惑しています。あなたの妻は早起きも朝食作りも嫌いで、また働きたいのですよね? ならば、話し合いはごくスムーズに進むと思いますが。どんな理由にせよ、妻が乗り気でないなら、あなたが同様の職種で通勤なしの勤め先に転職するのも一案です。
いずれにしても、あなたの妻にとって「残酷な」提案とは思えません。自分が専業主夫になれば、妻は苦手なことの多くをしなくて済み、ずっと楽になると切り出してみてはどうでしょうか。
──ドウィーン・リチャーズ(作家、子育てコメンテーター)
©2021 The Slate Group
<本誌2021年6月8日号掲載>
2026年10月20日号(10月14日発売)は「進化する世界の鉄道」特集。
鉄道黄金期を迎えたヨーロッパを旅する――コリン・ジョイス(ジャーナリスト)/豪快かつ特異なアメリカ大陸鉄道史/膨張する中国鉄路の野望/「夢の超特急」リニアの現実/韓国、アフリカ、インド……世界を駆ける鉄道新事情
※バックナンバーが読み放題となる定期購読はこちら
※画像をクリックするとアマゾンに飛びます