マスクも早速、その圧力を受けている。影響力のある多くのツイッターユーザーは、陰謀論者や偽情報とマスクの関係を理由に退会を表明。
ゼネラル・モーターズ(GM)などの企業は、新しいルールが明確になるまで広告を停止した。公民権団体は偽情報やヘイトスピーチから社会を守るため、投稿監視を維持するよう要求している。
これに対してマスクは、公民権や言論の自由の専門家からなる独立した評議会を設置してコンテンツ規制を任せる意向を表明した。
実際にこうした評議会が設置されれば、今回の買収劇は世界一の大富豪が過去10年間のうち8年間赤字の会社を、割高な値段で買ったというだけの話になるだろう。だが、マスクが「言論の自由絶対主義」に固執すれば、ツイッターは現代社会の分断に貢献し続けることになる。
私個人は、マスクは苦いけれど必要な教訓の大半を最終的に受け入れると考えている。自由な社会を維持するためには言論の規制が欠かせないという教訓を。
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