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トランプが「核保有国」北朝鮮に超音速爆撃機B1Bを展開し、示威飛行。強い反発必至

Trump Sends US Bombers to South Korea in New Warning to North's Kim

2025年4月17日(木)17時17分
ライアン・チャン

この爆撃機は2007年以降、核攻撃任務には使用されていないが、米空軍の資料によれば、「世界中のあらゆる敵に対し、いつでも精密及び非精密兵器を大量に迅速投下できる能力を有する」とされている。

第7空軍によれば、爆撃機と戦闘機は、攻撃・防御の航空作戦訓練に参加し、戦術や手順を磨いたという。爆撃機は訓練終了後、烏山空軍基地上空で低空飛行を実施し、その後韓国の空域を離れた。

韓国国防省は、同盟国が「進展する北朝鮮の核・ミサイルの脅威」に対応する能力を示したと説明。北朝鮮の弾道ミサイルは、韓国のみならずアメリカ本土までを射程に収めているとされる。

米韓軍が爆撃機を用いた合同軍事演習を行ったのは、今回で2度目となる。2月20日にもB1B爆撃機2機が韓国に派遣され、攻撃実施能力を確認するための訓練を行なった。

金正恩の妹である金与正は、アメリカが朝鮮半島周辺に軍事資産を展開することに対し、「我が国が核抑止力を無期限に強化する正当な理由になる」と警告している。

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