「AIM-9Xはそれよりも、ウクライナの各都市や重要な国内インフラに向かうロシアの巡航ミサイルやドローンを攻撃する際に役立つ可能性がある。空からの攻撃に弱かったウクライナもの防衛にも厚みが加わる」とパラキラスは続けた。

本誌は、ウクライナ軍にコメントを求めている。

ロシアは、ウクライナの集落や重要インフラをミサイルやドローンで攻撃しており、ウクライナは、西側支援国にたびたび、防空システムとそれに伴う迎撃ミサイルの追加を要請してきた。

ウクライナ政府関係者も、F-16戦闘機はウクライナの防空に役立つだろうと、述べる。

英テレグラフ紙が31日に報じたところによれば、これまでのところウクライナは、F-16を防空戦力としてのみ使用しているという。

ただし、F-16はウクライナの戦力を高めるものではあるが、ここ数か月、東部の前線でじりじりと、だが着実に前進しているロシアを倒す特効薬ではない、と当局者や専門家は説明している。

(翻訳:ガリレオ)

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