最新記事
クイズ

日本人が知らない「激ムズ」クイズ5選

2024年7月8日(月)23時30分
ニューズウィーク日本版編集部

ビアンカ・センソリ

UEFAチャンピオンズリーグのインテル・ミラノ対アトレティコ・マドリードの試合を観戦するビアンカ・センソリ(左)と黒いフェイスマスクを纏った夫カニエ・ウェスト(2月20日、ミラノ) Alessandro Garofalo-Shutterstock

Q.46 露出度の高いファッションで知られ、たびたび「公然わいせつ」騒動を起こしてきたセレブのビアンカ・センソリが、これまでに披露「していない」服装はどれ?


――出題・編集F

①全裸に透明のレインコート
②裸の体にビニールテープを貼っただけ
③全身シースルー、股間だけスマホで隠す
④全身黒ずくめで胸だけ丸出し

A. ④全身黒ずくめで胸だけ丸出し

<解説>
大物ミュージシャンのカニエ・ウェストと2023年1月に結婚(正式な手続きはしていないとされる)して以降、一躍セレブの仲間入りを果たして注目を浴びるようになったビアンカ・センソリ。公の場でもプライベートでも露出度の高い服装をすることが多く、これまでに「全裸に透明のレインコート」「裸の体にビニールテープを貼っただけ」「全身シースルーで股間だけスマホで隠す」など、過激なファッションを披露してきた。

【写真】夫に強要されている? 「見せすぎ」と物議を醸すセンソリの「過激ファッション」コレクション

今年3月にはロサンゼルスで、珍しく黒のボディスーツと黒のレギンスという黒ずくめのおとなしい服装を見せたかと思いきや、実は後ろから見ると「尻だけ丸出し」という大胆なデザインで見る人を驚かせていた。

彼女のこうした服装は「公然わいせつではないか」と批判されることも多く、アメリカ国内だけでなく旅行先のイタリアなどでも騒動になってきた。ただ、こうした服装は彼女自身が望んだものではなく、「着せ替え人形」のようにウェストから指示されたものを着させられているだけではないかと疑う声もある。

あわせて読みたい
ニュース速報

ビジネス

マネタリーベース、国債売却増で18年ぶり減少幅 Q

ビジネス

三井物産、連結純利益予想を上方修正 LNGや金属資

ワールド

EUが排出量削減目標のさらなる後退検討、COP30

ビジネス

大林組、26年3月期業績予想を増益に修正 市場予想
あわせて読みたい
MAGAZINE
特集:高市早苗研究
特集:高市早苗研究
2025年11月 4日/2025年11月11日号(10/28発売)

課題だらけの日本の政治・経済・外交を初の女性首相はこう変える

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    「不気味すぎる...」カップルの写真に映り込んだ「謎の存在」がSNSで話題に、その正体とは?
  • 2
    【クイズ】本州で唯一「クマが生息していない県」はどこ?
  • 3
    「あなたが着ている制服を...」 乗客が客室乗務員に「非常識すぎる」要求...CAが取った行動が話題に
  • 4
    「日本のあの観光地」が世界2位...エクスペディア「…
  • 5
    これをすれば「安定した子供」に育つ?...児童心理学…
  • 6
    【クイズ】ヒグマの生息数が「世界で最も多い国」は…
  • 7
    虹に「極限まで近づく」とどう見える?...小型機パイ…
  • 8
    「白人に見えない」と言われ続けた白人女性...外見と…
  • 9
    高市首相に注がれる冷たい視線...昔ながらのタカ派で…
  • 10
    【ウクライナ】要衝ポクロウシクの攻防戦が最終局面…
  • 1
    【クイズ】本州で唯一「クマが生息していない県」はどこ?
  • 2
    【クイズ】クマ被害が相次ぐが...「熊害」の正しい読み方は?
  • 3
    「不気味すぎる...」カップルの写真に映り込んだ「謎の存在」がSNSで話題に、その正体とは?
  • 4
    【クイズ】ヒグマの生息数が「世界で最も多い国」は…
  • 5
    【ウクライナ】要衝ポクロウシクの攻防戦が最終局面…
  • 6
    9歳女児が行方不明...失踪直前、防犯カメラに映った…
  • 7
    【クイズ】1位は「蚊」...世界で「2番目に」人間を殺…
  • 8
    女性の後を毎晩つけてくるストーカー...1週間後、雨…
  • 9
    「日本のあの観光地」が世界2位...エクスペディア「…
  • 10
    だまされやすい詐欺メールTOP3を専門家が解説
  • 1
    【クイズ】本州で唯一「クマが生息していない県」はどこ?
  • 2
    英国で「パブ離れ」が深刻化、閉店ペースが加速...苦肉の策は「日本では当たり前」の方式だった
  • 3
    【クイズ】ヒグマの生息数が「世界で最も多い国」はどこ?
  • 4
    かばんの中身を見れば一発でわかる!「認知症になり…
  • 5
    1000人以上の女性と関係...英アンドルー王子、「称号…
  • 6
    悲しみで8年間「羽をむしり続けた」オウム...新たな…
  • 7
    【クイズ】クマ被害が相次ぐが...「熊害」の正しい読…
  • 8
    【クイズ】日本でツキノワグマの出没件数が「最も多…
  • 9
    お腹の脂肪を減らす「8つのヒント」とは?...食事以…
  • 10
    増加する「子どもを外注」する親たち...ネオ・ネグレ…
トランプ2.0記事まとめ
日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中