プレスリリース

BANG YEDAM 日本で2回目の単独ファンミーティング開催決定!

2025年03月19日(水)18時00分
5月に誕生日を迎えるバン・イェダムが、日本で2回目となる単独ファンミーティングを開催することが決定しました!
今回のファンミーティングのタイトルは、「BANG YEDAM The 2nd FanMeeting in JAPAN ~ HAPPY YEDAM's Day ~」。

本公演では、TVINGオリジナルドラマ『スタディーグループ』のOSTとしてバン・イェダムが参加した「HOLLO」をはじめ、これまで日本で披露してこなかった楽曲を中心にセットリストが構成される予定です。さらに、ファンの皆さまとより近い距離で交流できる企画が盛りだくさん! まるでバン・イェダムの誕生日パーティーに招待されたような特別な時間をお届けします。

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/430223/LL_img_430223_1.jpg
BANGYEDAM POSTER


■公演情報
「BANG YEDAM The 2nd FanMeeting in JAPAN ~ HAPPY YEDAM's Day ~」

<日時>
2025年5月4日(日)
1部:開場 12:30/開演 13:00
2部:開場 17:30/開演 18:00

<会場>
シアターマーキュリー新宿

<チケット価格&販売日程>
指定席:11,000円(税込)

FC先行販売:2025年3月19日(水)18:00~3月25日(火)19:00
一般販売 :2025年3月27日(木)18:00~4月29日(火)19:00

【チケット購入に関する詳細はこちら】
https://yedam-official.jp/news/detail/42962


■FC先行チケット購入者限定イベント
FC先行チケット+公演当日FC会員継続が確認できる方全員に【HAPPY YEDAM's Day ハートキーリング】をプレゼント!


■その他特典情報
ハイタッチ特典・ファンミーティング限定グッズ販売・当日トレカ購入者特典
詳細は後日別途告知予定


主催:株式会社TRINITY・GF ENTERTAINMENT


詳細はこちら
プレスリリース提供元:@Press
あわせて読みたい
ニュース速報

ビジネス

ユーロ圏の成長は予想上回る、金利水準は適切=ECB

ワールド

米「ゴールデンドーム」計画、政府閉鎖などで大幅遅延

ビジネス

12月米利下げ予想撤回、堅調な雇用統計受け一部機関

ワールド

台湾、日本産食品の輸入規制を全て撤廃
あわせて読みたい
MAGAZINE
特集:世界も「老害」戦争
特集:世界も「老害」戦争
2025年11月25日号(11/18発売)

アメリカもヨーロッパも高齢化が進み、未来を担う若者が「犠牲」に

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    「髪形がおかしい...」実写版『モアナ』予告編に批判殺到、そもそも「実写化が早すぎる」との声も
  • 2
    高速で回転しながら「地上に落下」...トルコの軍用輸送機「C-130」謎の墜落を捉えた「衝撃映像」が拡散
  • 3
    【銘柄】イオンの株価が2倍に。かつての優待株はなぜ成長株へ転生できたのか
  • 4
    中国の新空母「福建」の力は如何ほどか? 空母3隻体…
  • 5
    膝が痛くても足腰が弱くても、一生ぐんぐん歩けるよ…
  • 6
    ロシアはすでに戦争準備段階――ポーランド軍トップが…
  • 7
    「まじかよ...」母親にヘアカットを頼んだ25歳女性、…
  • 8
    アメリカの雇用低迷と景気の関係が変化した可能性
  • 9
    幻の古代都市「7つの峡谷の町」...草原の遺跡から見…
  • 10
    EUがロシアの凍結資産を使わない理由――ウクライナ勝…
  • 1
    東京がニューヨークを上回り「世界最大の経済都市」に...日本からは、もう1都市圏がトップ10入り
  • 2
    高速で回転しながら「地上に落下」...トルコの軍用輸送機「C-130」謎の墜落を捉えた「衝撃映像」が拡散
  • 3
    「999段の階段」を落下...中国・自動車メーカーがPR動画撮影で「大失態」、遺跡を破壊する「衝撃映像」にSNS震撼
  • 4
    「髪形がおかしい...」実写版『モアナ』予告編に批判…
  • 5
    一瞬にして「巨大な橋が消えた」...中国・「完成直後…
  • 6
    【銘柄】ソニーグループとソニーFG...分離上場で生ま…
  • 7
    【写真・動画】「全身が脳」の生物の神経系とその生態
  • 8
    筋肉の正体は「ホルモン」だった...テストステロン濃…
  • 9
    まるで老人...ロシア初の「AIヒト型ロボット」がお披…
  • 10
    「まじかよ...」母親にヘアカットを頼んだ25歳女性、…
  • 1
    【クイズ】本州で唯一「クマが生息していない県」はどこ?
  • 2
    東京がニューヨークを上回り「世界最大の経済都市」に...日本からは、もう1都市圏がトップ10入り
  • 3
    英国で「パブ離れ」が深刻化、閉店ペースが加速...苦肉の策は「日本では当たり前」の方式だった
  • 4
    一瞬にして「巨大な橋が消えた」...中国・「完成直後…
  • 5
    「不気味すぎる...」カップルの写真に映り込んだ「謎…
  • 6
    【クイズ】ヒグマの生息数が「世界で最も多い国」は…
  • 7
    【写真・動画】世界最大のクモの巣
  • 8
    高速で回転しながら「地上に落下」...トルコの軍用輸…
  • 9
    【クイズ】クマ被害が相次ぐが...「熊害」の正しい読…
  • 10
    「999段の階段」を落下...中国・自動車メーカーがPR…
トランプ2.0記事まとめ
日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中