プレスリリース

TASKALの留学生向けサービス「留学110番」に危機管理・安否確認アプリ「HAZARD Buster」の提供を開始

2025年02月19日(水)15時00分
ジョルダン株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:佐藤 俊和)と株式会社ALL LINKAGE(本社:東京都中野区、代表取締役:岩田 誠)は、2月19日(水)より、株式会社日本旅行の海外グループ会社TASKAL RESOURCES SDN.BHD.(本社:マレーシア・クアラルンプール、代表取締役社長:壁田 忠幸、以下「TASKAL」)が提供する「留学110番」に、危機管理・安否確認アプリ「HAZARD Buster」を提供します。
これにより、海外渡航前から滞在中における相談や、緊急時の対応までワンストップでご利用いただけるようになります。

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/426645/LL_img_426645_1.jpg
HAZARD Buster×TASKAL

■今回の提供で実現すること
「HAZARD Buster」アプリ内のSOSボタンを押すと、TASKALが運営する24時間対応のコールセンターに繋がります。
コールセンターでは、相談事、現地医療機関の手配、必要に応じて現地パートナーによる駆け付けサービス、緊急国外退避発令時の航空券手配を24時間365日対応いたします。
その他、契約者様が設定されている危機管理レベルに沿って、緊急事態が発生した時の安否確認代行発報、報告の集計を行います。

画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/426645/LL_img_426645_2.png
HAZARD Buster利用イメージ

■「留学110番」について
「留学110番」は、実際に渡航する留学生ご本人だけでなく、日本に残るご家族そして学校、それぞれが抱える留学に関する課題にワンストップで対応する危機管理サービスです。全世界で連携する海外の現地パートナーを駆使して、留学生活で起こり得る様々なトラブルに対し、留学先現場での対応をサポートしています。

紹介ページ: http://taskal.life/support-for-international-students/


■「HAZARD Buster」について
危機管理・安否確認アプリ「HAZARD Buster」には、「GPSによる位置情報の確認・追跡・検索」「安否確認」「お知らせ配信」「チャット」などの機能があります。留学生のほか、海外出張者や駐在員が多い企業など、様々なニーズに応じて幅広くご利用いただけます。
留学生に対しては、この機能を活用して常に密接なアクションを実施することができ、滞在先で安心して過ごせる環境を整えることができます。

紹介ページ: https://hazardbuster.alllinkage.com/


サービスの詳細は、事業推進室までお問合せください。

【法人の方からのお問合せ先】
事業推進室 松田/左氏
TEL : 03-5369-4051
FAX : 03-5369-4057
E-mail: mobileoa@jorudan.co.jp


詳細はこちら
プレスリリース提供元:@Press
あわせて読みたい
ニュース速報

ビジネス

米11月中古住宅販売、0.5%増の413万戸 高金

ワールド

プーチン氏、和平に向けた譲歩否定 「ボールは欧州と

ビジネス

FRB、追加利下げ「緊急性なし」 これまでの緩和で

ワールド

ガザ飢きんは解消も、支援停止なら来春に再び危機=国
あわせて読みたい
MAGAZINE
特集:教養としてのBL入門
特集:教養としてのBL入門
2025年12月23日号(12/16発売)

実写ドラマのヒットで高まるBL(ボーイズラブ)人気。長きにわたるその歴史と深い背景をひもとく

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    「最低だ」「ひど過ぎる」...マクドナルドが公開したAI生成のクリスマス広告に批判殺到
  • 2
    「勇気ある選択」をと、IMFも警告...中国、輸出入ともに拡大する「持続可能な」貿易促進へ
  • 3
    日本がゲームチェンジャーの高出力レーザー兵器を艦載、海上での実戦試験へ
  • 4
    おこめ券、なぜここまで評判悪い? 「利益誘導」「ム…
  • 5
    ゆっくりと傾いて、崩壊は一瞬...高さ35mの「自由の…
  • 6
    一瞬にして「巨大な橋が消えた」...中国・「完成直後…
  • 7
    中国最強空母「福建」の台湾海峡通過は、第一列島線…
  • 8
    【独占画像】撃墜リスクを引き受ける次世代ドローン…
  • 9
    ロシア、北朝鮮兵への報酬「不払い」疑惑...金正恩が…
  • 10
    中国の次世代ステルス無人機「CH-7」が初飛行。偵察…
  • 1
    日本がゲームチェンジャーの高出力レーザー兵器を艦載、海上での実戦試験へ
  • 2
    人口減少が止まらない中国で、政府が少子化対策の切り札として「あるもの」に課税
  • 3
    「勇気ある選択」をと、IMFも警告...中国、輸出入ともに拡大する「持続可能な」貿易促進へ
  • 4
    【実話】学校の管理教育を批判し、生徒のため校則を…
  • 5
    「最低だ」「ひど過ぎる」...マクドナルドが公開した…
  • 6
    ミトコンドリア刷新で細胞が若返る可能性...老化関連…
  • 7
    自国で好き勝手していた「元独裁者」の哀れすぎる末…
  • 8
    【銘柄】資生堂が巨額赤字に転落...その要因と今後の…
  • 9
    香港大火災の本当の原因と、世界が目撃した「アジア…
  • 10
    身に覚えのない妊娠? 10代の少女、みるみる膨らむお…
  • 1
    日本がゲームチェンジャーの高出力レーザー兵器を艦載、海上での実戦試験へ
  • 2
    人口減少が止まらない中国で、政府が少子化対策の切り札として「あるもの」に課税
  • 3
    日本人には「当たり前」? 外国人が富士山で目にした「信じられない」光景、海外で大きな話題に
  • 4
    【銘柄】オリエンタルランドが急落...日中対立が株価…
  • 5
    「髪形がおかしい...」実写版『モアナ』予告編に批判…
  • 6
    日本の「クマ問題」、ドイツの「問題クマ」比較...だ…
  • 7
    膝が痛くても足腰が弱くても、一生ぐんぐん歩けるよ…
  • 8
    高速で回転しながら「地上に落下」...トルコの軍用輸…
  • 9
    「勇気ある選択」をと、IMFも警告...中国、輸出入と…
  • 10
    インド国産戦闘機に一体何が? ドバイ航空ショーで…
トランプ2.0記事まとめ
Real
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中