プレスリリース

Tokyo Pouch、亀田縞、遠州刺し子ミャンマーパンツを発表クラウドファンディングにて国内外から好評

2025年01月20日（月）17時15分
東京でオリジナルブランドを販売するTokyo Pouchでは「ミャンマーパンツ」の新作を発表しました。日本の伝統生地とアジアのイージーパンツを組みあわせたミャンマーパンツは男女兼用で、軽やかで快適な履き心地を提供、カジュアルな部屋着からリゾートウェアまで幅広く対応可能です。国内ではミャンマーパンツ、海外ではハカマパンツとして、国内外のクラウドファンディングプラットフォームを通じ、多くの支持を集めています。

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/421531/LL_img_421531_1.jpg
遠州刺し子ハカマパンツ(1)
画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/421531/LL_img_421531_10.jpg
亀田縞ミャンマーパンツ(1)

■ 遠州刺し子ハカマパンツ on Kickstarter
静岡県浜松、遠州先染の刺子織りで作りました。遠州地方は江戸時代から綿栽培が盛んな地域で、明治時代の小幅力織機の発明と綿織物の発展を経て、現在は高付加価値の生地を生産し世界で評価されています。
この商品は2025年1月14日より、海外向けクラウドファンディングKickstarterにて掲載しています。海外の日本文化愛好者から好評を得ています。

＜プロジェクト概要＞
プロジェクト名： Hakama Pants 3 | Discover Japanese Enshu Sashiko
期間 ： 2025年1月14日～2月28日
URL ： https://www.kickstarter.com/projects/tokyopouch/hakama-pants-3-discover-japanese-enshu-sashiko/

＜リターンについて＞
17,820円：Early Bird Subtle Cross Motif ＜遠州刺し子十字裏文様＞
17,820円：Early Bird Dot & Line Pattern ＜遠州刺し子点と線＞

画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/421531/LL_img_421531_2.jpg
遠州刺し子ハカマパンツ(2)

■ 亀田縞ミャンマーパンツ on Creema SPRINGS
亀田縞ミャンマーパンツは、江戸時代の縞柄を再現した新潟の伝統布「亀田縞」で作りました。現在、Creema SPRINGSでは特に女性のライフスタイルに寄り添った形で掲載され、多くの関心を集めています。

＜プロジェクト概要＞
プロジェクト名： 亀田縞ミャンマーパンツ【日本伝統生地×イージーパンツで体にやさしい履き心地】
期間 ： 2024年11月25日～2025年2月23日
URL ： https://www.creema-springs.jp/projects/tokyopouch


＜リターンについて＞
16,830円：【Creema割】15％off 紺縞 ミャンマーパンツ1着
16,830円：【Creema割】15％off 黒縞 ミャンマーパンツ1着

画像4: https://www.atpress.ne.jp/releases/421531/LL_img_421531_11.jpg
亀田縞ミャンマーパンツ(2)


詳細はこちら
プレスリリース提供元：＠Press
あわせて読みたい
ニュース速報

ワールド

米ウクライナ首脳、日本時間29日未明に会談　和平巡
2025.12.28

ワールド

訂正-カナダ首相、対ウクライナ25億加ドル追加支援
2025.12.28

ワールド

ナイジェリア空爆、クリスマスの実行指示とトランプ氏
2025.12.28

ビジネス

中国工業部門利益、1年ぶり大幅減　11月13.1％
2025.12.28
ニュース速報一覧
あわせて読みたい
MAGAZINE
特集：ISSUES 2026
特集：ISSUES 2026
2025年12月30日/2026年1月 6日号（12/23発売）

トランプの黄昏／中国AI／米なきアジア安全保障／核使用の現実味......世界の論点とキーパーソン

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    ウクライナ水中ドローンが、ロシア潜水艦を爆破...「史上初の攻撃成功」の裏に、戦略的な「事前攻撃」
  • 2
    『SHOGUN 将軍』の成功は嬉しいが...岡田准一が目指すのは、真田広之とは「別の道」【独占インタビュー】
  • 3
    アジアの豊かな国ランキング、日本は6位──IMF予測
  • 4
    【世界を変える「透視」技術】数学の天才が開発...癌…
  • 5
    90代でも元気な人が「必ず動かしている体の部位」と…
  • 6
    【銘柄】子会社が起訴された東京エレクトロン...それ…
  • 7
    中国、米艦攻撃ミサイル能力を強化　米本土と日本が…
  • 8
    海水魚も淡水魚も一緒に飼育でき、水交換も不要...ど…
  • 9
    アベノミクス以降の日本経済は「異常」だった...10年…
  • 10
    なぜ筋肉を鍛えても速くならないのか？...スピードの…
  • 1
    90代でも元気な人が「必ず動かしている体の部位」とは何か...血管の名医がたどり着いた長生きの共通点
  • 2
    アジアの豊かな国ランキング、日本は6位──IMF予測
  • 3
    ウクライナ水中ドローンが、ロシア潜水艦を爆破...「史上初の攻撃成功」の裏に、戦略的な「事前攻撃」
  • 4
    『SHOGUN 将軍』の成功は嬉しいが...岡田准一が目指…
  • 5
    「食べ方の新方式」老化を防ぐなら、食前にキャベツ…
  • 6
    中国、インドをWTOに提訴...一体なぜ？
  • 7
    【過労ルポ】70代の警備員も「日本の日常」...賃金低…
  • 8
    海水魚も淡水魚も一緒に飼育でき、水交換も不要...ど…
  • 9
    批評家たちが選ぶ「2025年最高の映画」TOP10...満足…
  • 10
    アベノミクス以降の日本経済は「異常」だった...10年…
  • 1
    日本がゲームチェンジャーの高出力レーザー兵器を艦載、海上での実戦試験へ
  • 2
    90代でも元気な人が「必ず動かしている体の部位」とは何か...血管の名医がたどり着いた長生きの共通点
  • 3
    人口減少が止まらない中国で、政府が少子化対策の切り札として「あるもの」に課税
  • 4
    アジアの豊かな国ランキング、日本は6位──IMF予測
  • 5
    日本人には「当たり前」？ 外国人が富士山で目にした…
  • 6
    ウクライナ水中ドローンが、ロシア潜水艦を爆破...「…
  • 7
    【銘柄】オリエンタルランドが急落...日中対立が株価…
  • 8
    日本の「クマ問題」、ドイツの「問題クマ」比較...だ…
  • 9
    「勇気ある選択」をと、IMFも警告...中国、輸出入と…
  • 10
    『SHOGUN 将軍』の成功は嬉しいが...岡田准一が目指…
トランプ2.0記事まとめ
Real
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中