プレスリリース

cacaosic、日本最古の柑橘「大和橘」を使用したなら橘プロジェクトとのコラボスイーツを新発売!

2025年01月12日(日)11時00分
和洋菓子の販売を行う株式会社ニッチ(本社:東京都新宿区、代表取締役:須藤 義明)は、当社が運営するチョコレートブランド"cacaosic(カカオシック)"と、"なら橘プロジェクト"とのコラボレーションスイーツを発売。
日本最古の柑橘と呼ばれる「大和橘」を使用した「大和橘ロッシェ」をあべのハルカス近鉄本店のバレンタインフェア「バレンタイン ショコラ コレクション2025」にて2025年1月17日(金)~2025年2月14日(金)の期間限定で販売いたします。

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/422310/LL_img_422310_1.png
大和橘ロッシェ(1)

※ドライフルーツはイメージとなります。
缶の中にドライフルーツ単体では入っておりません。

画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/422310/LL_img_422310_2.png
大和橘ロッシェ(2)

■cacaosic(カカオシック)
「シンプルで少し特別なチョコレートを。」という想いを込めて、心弾むとっておきな時間をお届けすることを目指すチョコレートブランドです。
2021年10月15日にオンラインショップでの販売をスタートし、催事での展開を通じてブランドの露出を広げてきました。
より多くのお客様にcacaosicのチョコレートを楽しんでいただけるように、2025年1月23日に北千住マルイにて常設店のオープンが決定。
ブランドとしての新たな一歩を踏み出しながら、これからも皆様に特別なひとときをお届けし続けます。

画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/422310/LL_img_422310_3.jpg
カカオシック ピスタチオ

■大和橘とは
大和橘は奈良時代から存在した「日本最古の柑橘」と言われており、日本固有種の柑橘で現在では準絶滅危惧種に認定されています。
他の柑橘にはない、奥ゆかしい香りと爽やかな酸味、上品な苦味が特徴です。

画像4: https://www.atpress.ne.jp/releases/422310/LL_img_422310_4.png
大和橘

■大和橘ロッシェ
薄く焼いたクレープ生地を細かくクラッシュしたフィアンティーヌに、クーベルチュールチョコレートと大和橘を混ぜ込んだ"ザクほろ"食感のロッシェです。
大和橘の清らかなほろ苦さときゅんとした酸味が、まろやかな甘みのチョコレートによってさらに引き立ちます。
口に入れた瞬間にふわっと広がる大和橘の華やかな香りと甘みが後を引く大人な美味しさです。
パッケージの缶は、奈良県のシルエットが大和橘をイメージしたカラーで描かれ、シンプルながらも上品で特別感のあるゴールドのデザインが魅力的で、ご自宅用にはもちろんギフト用としてもおすすめの商品です。

画像5: https://www.atpress.ne.jp/releases/422310/LL_img_422310_5.png
大和橘ロッシェ(3)
画像6: https://www.atpress.ne.jp/releases/422310/LL_img_422310_6.png
大和橘ロッシェ デザイン

■商品概要
商品名:大和橘ロッシェ
原材料:チョコレート(砂糖、カカオバター、全粉乳、カカオマス)(ベルギー製造)、
フィアンティーヌ(小麦粉、砂糖、果糖ぶどう糖液糖、ショートニング、
バター、脱脂粉乳、モルトエキス、食塩)、砂糖、マンダリンピューレ、
大和橘フリーズドライ/香料、乳化剤、(一部に小麦・乳成分・大豆を含む)


■販売概要
販売場所:あべのハルカス近鉄本店 ウイング館9階 催会場
「バレンタイン ショコラ コレクション2025」
〒545-8545 大阪府大阪市阿倍野区阿倍野筋1丁目1-43
販売期間:2025年1月17日(金)~2025年2月14日(金)
※営業時間は施設に準じます。
販売価格:1缶 3,024円(税込) ※数量限定販売


■販売先情報
運営ブランド: une(ユヌ)
電話番号 : 03-5273-2255
メール : info@une-online.jp
公式サイト : https://une-online.jp
Instagram : https://www.instagram.com/cacaosic_/


詳細はこちら
プレスリリース提供元:@Press
あわせて読みたい
ニュース速報

ワールド

赤沢再生相、ラトニック米商務長官と3日と5日に電話

ワールド

OPECプラス有志国、増産拡大 8月54.8万バレ

ワールド

OPECプラス有志国、8月増産拡大を検討へ 日量5

ワールド

トランプ氏、ウクライナ防衛に「パトリオットミサイル
あわせて読みたい
MAGAZINE
特集:トランプvsイラン
特集:トランプvsイラン
2025年7月 8日号(7/ 1発売)

「平和主義者」のはずの大統領がなぜ? 核施設への電撃攻撃で中東と世界はこう変わる

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    「飲み込めると思った...」自分の10倍サイズのウサギに挑んだヘビの末路
  • 2
    ディズニー・クルーズラインで「子供が海に転落」...父親も飛び込み大惨事に、一体何が起きたのか?
  • 3
    「本物の強さは、股関節と脚に宿る」...伝説の「元囚人コーチ」が説く、正しい筋肉の鍛え方とは?【スクワット編】
  • 4
    孫正義「最後の賭け」──5000億ドルAI投資に託す復活…
  • 5
    後ろの川に...婚約成立シーンを記録したカップルの幸…
  • 6
    「やらかした顔」がすべてを物語る...反省中のワンコ…
  • 7
    「詐欺だ」「環境への配慮に欠ける」メーガン妃ブラ…
  • 8
    「飛行機内が臭い...」 原因はまさかの「座席の下」…
  • 9
    職場でのいじめ・パワハラで自死に追いやられた21歳…
  • 10
    反省の色なし...ライブ中に女性客が乱入、演奏中止に…
  • 1
    「飲み込めると思った...」自分の10倍サイズのウサギに挑んだヘビの末路
  • 2
    ディズニー・クルーズラインで「子供が海に転落」...父親も飛び込み大惨事に、一体何が起きたのか?
  • 3
    「やらかした顔」がすべてを物語る...反省中のワンコに1400万人が注目
  • 4
    燃え盛るロシアの「黒海艦隊」...ウクライナの攻撃で…
  • 5
    仕事ができる人の話の聞き方。3位は「メモをとる」。…
  • 6
    後ろの川に...婚約成立シーンを記録したカップルの幸…
  • 7
    【クイズ】「宗教を捨てる人」が最も多い宗教はどれ?
  • 8
    普通に頼んだのに...マクドナルドから渡された「とん…
  • 9
    砂浜で見かけても、絶対に触らないで! 覚えておくべ…
  • 10
    職場でのいじめ・パワハラで自死に追いやられた21歳…
  • 1
    「コーヒーを吹き出すかと...」ディズニーランドの朝食が「高額すぎる」とSNSで大炎上、その「衝撃の値段」とは?
  • 2
    「飲み込めると思った...」自分の10倍サイズのウサギに挑んだヘビの末路
  • 3
    「あまりに愚か...」国立公園で注意を無視して「予測不能な大型動物」に近づく幼児連れ 「ショッキング」と映像が話題に
  • 4
    庭にクマ出没、固唾を呑んで見守る家主、そして次の…
  • 5
    10歳少女がサメに襲われ、手をほぼ食いちぎられる事…
  • 6
    JA・卸売業者が黒幕説は「完全な誤解」...進次郎の「…
  • 7
    「ママ...!」2カ月ぶりの再会に駆け寄る13歳ラブラ…
  • 8
    気温40℃、空港の「暑さ」も原因に?...元パイロット…
  • 9
    燃え盛るロシアの「黒海艦隊」...ウクライナの攻撃で…
  • 10
    ディズニー・クルーズラインで「子供が海に転落」...…
トランプ2.0記事まとめ
日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中