プレスリリース

あの伝説のアクションゲーム「タリカン」シリーズが日本にも登場!!「タリカンアンソロジー」は7月25日発売予定!!

2024年04月25日(木)17時30分
コンピュータゲームの企画・開発・販売を行う株式会社メビウス(所在地:東京都三鷹市、代表取締役:森 麻子)は、ドイツのゲーム会社Factor5開発の「タリカン」シリーズをまとめてプレイできる「タリカンアンソロジーVol.1」「タリカンアンソロジーVol.2」を、2024年7月25日に発売いたします。

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/393119/LL_img_393119_1.png
タイトルパッケージ
ドイツのゲーム会社Factor5開発の「Turrican(タリカン)」シリーズは海外で大人気のアクションシューティングです。ステージ内の探索・簡単な操作でできるアクション、歯応えのある難易度は同時期に発売されたソフトの中でも群を抜いたものでした。日本ではスーパーファミコンの「スーパータリカン」しか発売されておりませんが、その美しいドット絵、魅力あふれるサウンドにプレイヤーは惹かれたものです。

本タイトルでは、日本では未発売の「タリカン」シリーズも含め、全ての「タリカン」シリーズをお楽しみ頂けます。

「タリカンアンソロジーVol.1」収録タイトル
Turrican
Turrican 2
Super Turrican
Super Turrican Director's Cut
Mega Turrican Score Attack

「タリカンアンソロジーVol.2」収録タイトル
Turrican 3
Mega Turrican
Mega Turrican Director's Cut
Super Turrican 2
Super Turrican 1 Score Attack


■製品情報
タイトル :タリカンアンソロジーVol.1
タリカンアンソロジーvol.2
ハード :Nintendo Switch
ジャンル :アクションシューティング
発売日 :2024年7月25日(木)
価格 :各通常版6,578円(税抜5,980円)
限定版16,478円(税抜14,980円)
限定版は「タリカンアンソロジーVol.1」
「タリカンアンソロジーVol.2」各パッケージ、
アートブックとサウンドトラックCDを同梱。

※ゲーム内容・アートブックの内容は全て英語となります。

開発 :Factor5
著作権表記:
(C) 1990 Factor 5 GmbH
(C) 2020 ININ Games
(C) 2024 mebius
ININ is a trademark of United Games Entertainment GmbH
Published by mebius in Japan

・株式会社メビウス
http://d-mebius.com/

・株式会社メビウス X
https://twitter.com/digitalmebius


詳細はこちら
プレスリリース提供元:@Press
今、あなたにオススメ
ニュース速報

ワールド

中国、東アジアの海域に多数の艦船集結 海上戦力を誇

ワールド

ロシアの凍結資産、EUが押収なら開戦事由に相当も=

ビジネス

日経平均は3日続伸、1000円超高 AI関連株高が

ビジネス

伊藤園、飲料品の一部を来年3月から値上げ お~いお
MAGAZINE
特集:日本時代劇の挑戦
特集:日本時代劇の挑戦
2025年12月 9日号(12/ 2発売)

『七人の侍』『座頭市』『SHOGUN』......世界が愛した名作とメイド・イン・ジャパンの新時代劇『イクサガミ』の大志

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    戦争中に青年期を過ごした世代の男性は、終戦時56%しか生き残れなかった
  • 2
    人生の忙しさの9割はムダ...ひろゆきが語る「休む勇気」
  • 3
    日本酒の蔵元として初の快挙...スコッチの改革に寄与し、名誉ある「キーパー」に任命された日本人
  • 4
    【クイズ】17年連続でトップ...世界で1番「平和な国…
  • 5
    イスラエル軍幹部が人生を賭けた内部告発...沈黙させ…
  • 6
    【クイズ】日本で2番目に「ホタテの漁獲量」が多い県…
  • 7
    7歳の息子に何が? 学校で描いた「自画像」が奇妙す…
  • 8
    台湾に最も近い在日米軍嘉手納基地で滑走路の迅速復…
  • 9
    高市首相「台湾有事」発言の重大さを分かってほしい
  • 10
    見えないと思った? ウィリアム皇太子夫妻、「車内の…
  • 1
    7歳の息子に何が? 学校で描いた「自画像」が奇妙すぎた...「心配すべき?」と母親がネットで相談
  • 2
    100年以上宇宙最大の謎だった「ダークマター」の正体を東大教授が解明? 「人類が見るのは初めて」
  • 3
    インド国産戦闘機に一体何が? ドバイ航空ショーで墜落事故、浮き彫りになるインド空軍の課題
  • 4
    【最先端戦闘機】ミラージュ、F16、グリペン、ラファ…
  • 5
    128人死亡、200人以上行方不明...香港最悪の火災現場…
  • 6
    【寝耳に水】ヘンリー王子&メーガン妃が「大焦り」…
  • 7
    【クイズ】次のうち、マウスウォッシュと同じ効果の…
  • 8
    【クイズ】世界遺産が「最も多い国」はどこ?
  • 9
    【銘柄】関電工、きんでんが上昇トレンド一直線...業…
  • 10
    人生の忙しさの9割はムダ...ひろゆきが語る「休む勇…
  • 1
    東京がニューヨークを上回り「世界最大の経済都市」に...日本からは、もう1都市圏がトップ10入り
  • 2
    一瞬にして「巨大な橋が消えた」...中国・「完成直後」の橋が崩落する瞬間を捉えた「衝撃映像」に広がる疑念
  • 3
    「不気味すぎる...」カップルの写真に映り込んだ「謎の存在」がSNSで話題に、その正体とは?
  • 4
    【写真・動画】世界最大のクモの巣
  • 5
    高速で回転しながら「地上に落下」...トルコの軍用輸…
  • 6
    「999段の階段」を落下...中国・自動車メーカーがPR…
  • 7
    まるで老人...ロシア初の「AIヒト型ロボット」がお披…
  • 8
    【クイズ】本州で唯一「クマが生息していない県」は…
  • 9
    「髪形がおかしい...」実写版『モアナ』予告編に批判…
  • 10
    膝が痛くても足腰が弱くても、一生ぐんぐん歩けるよ…
トランプ2.0記事まとめ
Real
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中