プレスリリース

東京都港区で個々の身体にあった食生活改善アドバイスを行う「メタトロン ホリスティック」が12月3日で創立3周年!~特設サイトを公開~

2023年12月11日(月)11時00分
株式会社DUKEDOM(所在地:鳥取県米子市、代表取締役:森田 繁)が運営する「メタトロン ホリスティック」(所在地:東京都港区元麻布)は2023年12月3日に創立3周年を迎えました。創立3周年を記念し、2023年12月3日に特設サイト( https://2024.metatron-holistic.tokyo )を公開いたしました。

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/374682/LL_img_374682_1.jpg
3周年記念サイト イメージ

■3年間のできごと
大学教授、ベストセラー作家、インフルエンサー、宇宙開発事業者、医師、モデル、ミュージカルスター、歌手、歌舞伎役者、俳優、航空機操縦士や上場企業社長など多種多様なお客様を年間700人以上施術してまいりました。
当社に対する口コミでも、「驚きの連続」「気になることの原因がわかった」「施術代以上の喜びが得られる」「受けてよかった」「定期的に受けたい」「健康な体をキープしていきたい」など、たくさんの前向きなコメントをいただいております。
当社が当社の理念に従って施術している間にも「メタトロン」の性能は徐々に向上しており、一般社団法人日本未病総合研究所の未病総研ブランドに認定されたり、よりピンポイントに施術が可能になったりと、今後のさらなる進化に期待がもてます。

画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/374682/LL_img_374682_2.jpg
施術の様子

■3周年記念サイト
創立3年を迎える「メタトロン ホリスティック」
https://2024.metatron-holistic.tokyo


■「メタトロン ホリスティック」の特徴とは
当社では、「メタトロン」の最上位機種である「4Dメタトロン(Oriental Holistic)」を用いて全身をスキャンして、出力された身体の状態と食事(食物)などとの相性表を元に、当社の誇る認定アドバイザー(上級食育アドバイザー および アレルギー対応食アドバイザー 資格取得者)が「お一人おひとりの身体にあった食生活改善アドバイス」を行うことによって、未病を含む不調の根本的体質的原因を調査し解決していくお手伝いをします。
当社の採用する「4Dメタトロン」は一般社団法人日本未病総合研究所の「未病総研ブランド」に認定されており、一般的な「メタトロン」とは違い、測定結果が3Dでわかりやすい、測定範囲が広く深い、感情の数値測定ができるなど、お客様により満足いただける施術が可能です。

画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/374682/LL_img_374682_3.jpg
店舗外観

■株式会社DUKEDOMについて
商号 : 株式会社DUKEDOM(DUKEDOM K.K.)
設立 : 2020年10月22日
事業の目的: 「働く人」を健康にすることで
経済の活性化および市民生活の向上を目指す
本社所在地: 〒683-0103 鳥取県米子市富益町4413-30
(本社では営業を行なっておりません)
事業内容 : 認定インストラクターによる「食生活改善アドバイス」
営業所 : 東京スタジオ
URL : https://dukedom.co.jp

<企業理念>
「働く人」を健康にすることで経済の活性化および市民生活の向上を目指しています。

<当社の想い>
当社の代表取締役・森田が「健康」は「病気ではない」という考え方に疑問を抱いてから37年にわたり食生活改善アドバイザーとして活動しました。そして、そのノウハウや経験に最も近い上級食育アドバイザーの資格取得者と共に、不調の根本的体質的原因を調査する測定装置「メタトロン」を用いて食生活改善アドバイスを行うことで、より多くの方々に病気になりにくい身体づくりを提供できると考えております。

<東京スタジオ「メタトロン ホリスティック」>
開店日: 2020年12月3日
所在地: 〒106-0046 東京都港区元麻布3-1-6 BLINK
URL : https://metatron-holistic.tokyo


詳細はこちら
プレスリリース提供元:@Press
今、あなたにオススメ
ニュース速報

ワールド

米アトランタ連銀総裁、任期満了で来年2月退任 初の

ワールド

トランプ氏、ネタニヤフ氏への恩赦要請 イスラエル大

ビジネス

NY外為市場・午前=円が9カ月ぶり安値、日銀利上げ

ワールド

米財務長官、数日以内に「重大発表」 コーヒーなどの
MAGAZINE
特集:世界最高の投手
特集:世界最高の投手
2025年11月18日号(11/11発売)

日本最高の投手がMLB最高の投手に──。全米が驚愕した山本由伸の投球と大谷・佐々木の活躍

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    まるで老人...ロシア初の「AIヒト型ロボット」がお披露目会で「情けない大失態」...「衝撃映像」がSNSで拡散
  • 2
    炎天下や寒空の下で何時間も立ちっぱなし......労働力を無駄遣いする不思議の国ニッポン
  • 3
    ファン激怒...『スター・ウォーズ』人気キャラの続編をディズニーが中止に、5000人超の「怒りの署名活動」に発展
  • 4
    「イケメンすぎる」...飲酒運転で捕まった男性の「逮…
  • 5
    『プレデター: バッドランド』は良作?駄作?...批評…
  • 6
    ついに開館した「大エジプト博物館」の展示内容とは…
  • 7
    冬ごもりを忘れたクマが来る――「穴持たず」が引き起…
  • 8
    「不気味すぎる...」カップルの写真に映り込んだ「謎…
  • 9
    「麻薬密輸ボート」爆撃の瞬間を公開...米軍がカリブ…
  • 10
    【写真・動画】世界最大のクモの巣
  • 1
    【写真・動画】世界最大のクモの巣
  • 2
    「不気味すぎる...」カップルの写真に映り込んだ「謎の存在」がSNSで話題に、その正体とは?
  • 3
    『プレデター: バッドランド』は良作?駄作?...批評家たちのレビューは「一方に傾いている」
  • 4
    「座席に体が収まらない...」飛行機で嘆く「身長216c…
  • 5
    ドジャースの「救世主」となったロハスの「渾身の一…
  • 6
    「遺体は原型をとどめていなかった」 韓国に憧れた2…
  • 7
    【クイズ】本州で唯一「クマが生息していない県」は…
  • 8
    筋肉を鍛えるのは「食事法」ではなく「規則」だった.…
  • 9
    「路上でセクハラ」...メキシコ・シェインバウム大統…
  • 10
    クマと遭遇したら何をすべきか――北海道80年の記録が…
  • 1
    【クイズ】本州で唯一「クマが生息していない県」はどこ?
  • 2
    英国で「パブ離れ」が深刻化、閉店ペースが加速...苦肉の策は「日本では当たり前」の方式だった
  • 3
    【クイズ】ヒグマの生息数が「世界で最も多い国」はどこ?
  • 4
    「不気味すぎる...」カップルの写真に映り込んだ「謎…
  • 5
    【写真・動画】世界最大のクモの巣
  • 6
    1000人以上の女性と関係...英アンドルー王子、「称号…
  • 7
    【クイズ】クマ被害が相次ぐが...「熊害」の正しい読…
  • 8
    【クイズ】日本でツキノワグマの出没件数が「最も多…
  • 9
    今年、記録的な数の「中国の飲食店」が進出した国
  • 10
    【クイズ】1位は「蚊」...世界で「2番目に」人間を殺…
トランプ2.0記事まとめ
日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中