プレスリリース

日本でも高い人気を誇るFluke初のラブコメディー作品タイBLドラマ「Make A Wish」Blu-ray BOX発売決定!

2023年09月22日(金)12時00分
タイBLドラマ「Make A Wish」Blu-ray BOXの発売が決定いたしました!2023年12月6日(水)より販売開始予定です。
主演はタイBLドラマ「Until We Meet Again~運命の赤い糸~」などに出演し、日本でも高い人気を誇るFluke。本作は彼が初めて挑戦したラブコメディー作品。原作者は「Manner of Death」などで知られるSammon先生。Flukeが演じるのは人間の体に憑依する天使、相手役のJudoが演じるのは幼い頃から幽霊が見える医師。天使と医師が6日間という期限付きでミッションの解決に挑むファンタジーBL。

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/369783/img_369783_1.jpg
(C)2023 Waga Creative Co.,Ltd.,All Rights Reserved


■ ■Blu-rayリリース情報
2枚組(DISC1:本編/DISC2:本編+特典映像2本)/2023年12月6日(水)発売/¥15,400(税込)

<封入特典>
初回限定版:サイン入りチェキ(40名様限定/ランダム封入)、アウターケース、ブックレット(24P)、ポストカード(2種)、ステッカー
通常版:ポストカード(2種)、ステッカー

仕様:2023年/2層/全6話/360分/カラー/MPEG-4 AVC/16:9 HDサイズ(1080)/リニアPCM2chステレオ/オリジナルタイ語音声/日本語字幕/2枚組
発売元:ソニー・ミュージックソリューションズ
販売元:TCエンタテインメント


■ ■あらすじ
内科の専門医として病院で働くパークプーム(プーム)は幼い頃から霊が見える日常を送っていた。その能力に悩むプームは、本気で解決法を探し始めることに。そんなある日、助言を受けて向かった先で、プームは天使グリットと出会う。菩提樹の天使であるグリットは自由奔放な性格で上司チャーンを困らせてばかりだったが、徳ポイントが必要なグリットはプームの願いを引き受ける。その任務のため、グリットが入る人間の体を用意しなくてはならなくなったプームは、不慮の事故で昏睡状態の後輩研修医メートの霊体を見つける。事情を聞かされたメートは体を貸す条件として、事故の真相を調べてほしいとグリットに頼むのだった。任務のために与えられた時間は6日間。
“運命は変えられない”ーー人間でも天使でも、生を授かった時から運命が決まっているとすれば、この任務はどんな結末を迎えるのか。人間界に舞い降りた、愛を知らない天使のミッションが始まる。


■ ■見どころ
ミッションの解決に挑みながら表れる心情の変化に目が離せない!
幽霊が見える医師と人間の体に憑依する天使による、この作品ならではの掛け合いに注目!
JudoとFlukeの年齢差を感じさせない2人の演技や仲睦まじい姿は必見!


■ ■キャスト
プーム役:タンタット・ターリンピロム(Judo/ユド)
グリット役:ナタット・シリポントーン(Fluke/フルーク)
メート役:タナポン・イヤムガムチャイ(Pon/ポン)
チャーン役:ニティドン・ポムスワン(Nike/ナイキ)


■ ■スタッフ
監督:チャープン・ジャムルーンサーン


■ ■関連する公式サイト&公式X
ソニー・ミュージックソリューションズ配給作品の公式サイト(ASIALL):https://asiall.jp/
ソニー・ミュージックソリューションズ配給BLドラマの公式X(バラどら):@rosedorama
コピーライト:(C)2023 Waga Creative Co.,Ltd.,All Rights Reserved


詳細はこちら
プレスリリース提供元:@Press
今、あなたにオススメ
ニュース速報

ワールド

トランプ氏「ウクライナはモスクワ攻撃すべきでない」

ワールド

米、インドネシアに19%関税 米国製品は無関税=ト

ビジネス

米6月CPI、前年比+2.7%に加速 FRBは9月

ビジネス

アップル、レアアース磁石購入でMPマテリアルズと契
MAGAZINE
特集:AIの6原則
特集:AIの6原則
2025年7月22日号(7/15発売)

加速度的に普及する人工知能に見えた「限界」。仕事・学習で最適化する6つのルールとは?

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    「二度とやるな!」イタリア旅行中の米女性の「パスタの食べ方」に批判殺到、SNSで動画が大炎上
  • 2
    日本より危険な中国の不動産バブル崩壊...目先の成長だけ追い求め「失われた数百年」到来か?
  • 3
    「飛行機内が臭い...」 原因はまさかの「座席の下」だった...異臭の正体にネット衝撃
  • 4
    真っ赤に染まった夜空...ロシア軍の「ドローン700機…
  • 5
    「このお菓子、子どもに本当に大丈夫?」──食品添加…
  • 6
    「史上最も高価な昼寝」ウィンブルドン屈指の熱戦中…
  • 7
    約3万人のオーディションで抜擢...ドラマ版『ハリー…
  • 8
    「オーバーツーリズムは存在しない」──星野リゾート…
  • 9
    「巨大なヘラジカ」が車と衝突し死亡、側溝に「遺さ…
  • 10
    歴史的転換?ドイツはもうイスラエルのジェノサイド…
  • 1
    「ベンチプレス信者は損している」...プッシュアップを極めれば、筋トレは「ほぼ完成」する
  • 2
    「弟ができた!」ゴールデンレトリバーの初対面に、ネットが感動の渦
  • 3
    「お腹が空いていたんだね...」 野良の子ネコの「首」に予想外のものが...救出劇が話題
  • 4
    千葉県の元市長、「年収3倍」等に惹かれ、国政に打っ…
  • 5
    日本企業の「夢の電池」技術を中国スパイが流出...AP…
  • 6
    どの学部の卒業生が「最も稼いでいる」のか? 学位別…
  • 7
    イギリスの鉄道、東京メトロが運営したらどうなる?
  • 8
    完璧な「節約ディズニーランド」...3歳の娘の夢を「…
  • 9
    エリザベス女王が「うまくいっていない」と心配して…
  • 10
    「二度とやるな!」イタリア旅行中の米女性の「パス…
  • 1
    「コーヒーを吹き出すかと...」ディズニーランドの朝食が「高額すぎる」とSNSで大炎上、その「衝撃の値段」とは?
  • 2
    「あまりに愚か...」国立公園で注意を無視して「予測不能な大型動物」に近づく幼児連れ 「ショッキング」と映像が話題に
  • 3
    10歳少女がサメに襲われ、手をほぼ食いちぎられる事故...「緊迫の救護シーン」を警官が記録
  • 4
    JA・卸売業者が黒幕説は「完全な誤解」...進次郎の「…
  • 5
    ディズニー・クルーズラインで「子供が海に転落」...…
  • 6
    気温40℃、空港の「暑さ」も原因に?...元パイロット…
  • 7
    燃え盛るロシアの「黒海艦隊」...ウクライナの攻撃で…
  • 8
    「小麦はもう利益を生まない」アメリカで農家が次々…
  • 9
    イランを奇襲した米B2ステルス機の謎...搭乗した専門…
  • 10
    「うちの赤ちゃんは一人じゃない」母親がカメラ越し…
トランプ2.0記事まとめ
日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中